・開発基本方針
・バックテスト
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①簡単設置
利用するにも設置が難解すぎてはウンザリしてしまいますよね?
しかも複雑であればあるほど、
「設置方法を間違えているのでは?」
と、不安になってしまいます。
そうならないように、ロット等の重要項目以外は一切触れる必要のない、チャートに貼るだけでOKにしています。
しかも、通貨ペアを変更してもパラメータを変更する必要もありません。
②安全第一
ストップロスは必ず入るので、FX会社や環境(PCやVPS)のトラブルで塩漬される事はありません。
マーチンゲールは完全になく、両建ても原則ありません。
極端な荒れ相場や、不安定な年末年始の1週間前後は、エントリーを回避します。
③フォワード再現性
MT4の仕様上、バックテストでは1分足よりも小さい時間(高安値の到達順)を再現できません。
より高い再現性を実現するため1分足の確定時のみ、オープンクローズやストップの変更等を実行する仕様としており、さらには通信速度やPC・VPS性能による成績格差も起こりにくくなっています。
③過剰最適化防止
RSIや移動平均等の一般的なインジケータを使っていないので、過剰最適化が起こりにくいというよりも、やりようのないロジックで設計しています。
対象通貨ペアは1つだけでなく複数で、基礎部分の同じロジックが通用しているので、無理やり合わせているのではなく、再現性も極めて高いと言えます。
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